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106件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2014-05-29 第186回国会 参議院 外交防衛委員会 第19号

小野次郎君 同時に、私の記憶では、この時期には総理に対して、自民党総理大臣に対して厳しいことを言う立場にある、当然、当時、自公保政権でしたから、公明党保守党とは当時、代表レベル幹事長レベルでしょっちゅうコンタクトはあったわけですけれども、民主党の方、そして社民党の方との会談も私は立ち会ったことがあるし、共産党とも官邸でしっかりと党首会談をしています。

小野次郎

2013-11-20 第185回国会 参議院 国家安全保障に関する特別委員会 第5号

そのときには、時の総理が、国会をまたがってでもしっかりと多くの会派、多くの国民理解を得るべきだという意見を言われて、自公保以外に民主党、自由党の理解も得て次の国会成立させたということがあります。時間の問題じゃないと私は思います。しっかりと国民の多くの方に理解してもらい、また多くの会派修正提案にも真摯に取り組んでいただくようお願い申し上げて、私からの質問を終わります。  

小野次郎

2013-04-12 第183回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

これまでも、公共工事につきましては、平成十二年には、当時の自公保政権において、公共事業抜本的見直しに関する三党合意に基づく見直しに取り組んでいましたし、また、さきの自公政権下においても事業評価を行うなど、適時適切に見直しをしながら必要な事業を進めてきたものと私は考えております。  

永岡桂子

2010-03-12 第174回国会 参議院 予算委員会 第11号

当時の自公保提案によりまして、また歳費削減全会一致で三年間継続をいたしました。今の社会情勢に照らし合わせて考えるならば、私はやはり歳費削減ということも真剣に議論して、私はそれをやってしかるべきだと考えておりますが、この点についても総理のお考えを述べていただきたいと思っております。

谷合正明

2008-02-27 第169回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

平成十五年の五月に、当時の自公保、与党幹事長自民党山崎拓幹事長公明党冬柴鐵幹事長、そして保守党の二階俊博幹事長、三人が訪れた際、ハマド首長から、カタール人向け日本式教育を行う学校の設立を強く要望されまして以来、懸案となっておりました日本式教育を実現するため、私はこの前訪れて、先ほど申し上げましたように、タミーム皇太子マフムード教育大臣、アティーヤ副首相、そしてブアイナイ外務次官らと会談

松浪健四郎

2008-02-25 第169回国会 衆議院 予算委員会 第13号

ですから、昔の自自連立政権あるいは自自公連立政権、自自公連立政権自公保になりましたのは二〇〇〇年ですから、それで大きく変わってくることになったわけですけれども、自自公連立政権までの公共事業に関する考え方、それが踏襲されているというふうな理解で、もしそういうような誤解でいろいろな質疑をされているとすれば、これはもうまさに前時代の考え方であるというふうに思っております。  

葉梨康弘

2006-11-09 第165回国会 衆議院 安全保障委員会 第6号

平成十四年には、自公保党合意で、有事法制成立後に速やかに最優先課題として取り組む、こういうことになっておりまして、その後、有事法制、一連の法制成立をしました。さあ、いよいよ、こういうことになってきたわけですけれども、それからも大分時がたってしまいました。  その間、今お話ししましたような北朝鮮情勢もあります。また、自衛隊、海外でのさまざまな任務を行うようになってまいりました。

赤城徳彦

2005-10-25 第163回国会 衆議院 議院運営委員会 第10号

そもそも歳費一割削減は、二〇〇二年に当時の自公保の三与党が、構造改革の推進のためには国民痛みを分かち合う必要があるなどとして提案されたものであります。  我が党は、当時も今も、国民痛みを分かち合うとか議員みずからが身を削ってといった論理には同意できませんが、小泉構造改革路線のもとで相次ぐ国民負担増社会保障削減に苦しむ国民感情にかんがみて、賛成します。  この際、一言述べておきたい。  

穀田恵二

2003-11-25 第158回国会 衆議院 予算委員会 第1号

当初は、自公保連立政権民主党中心とする政権、どちらを選択する選挙か、こういうことが最大の争点であろうというように思っておったわけでありますけれども、マスメディアを中心としまして、自民党民主党とどちらがいいのか、こういうことが喧伝されまして、非常にあおり立てられた議論が、また報道が多かったわけでございます。  

谷口隆義

2003-11-25 第158回国会 衆議院 予算委員会 第1号

この選挙区で、圧倒的に多くの県民は、イラクへの自衛隊派遣を容認する自公保候補者ではなくして、イラクへの自衛隊派遣反対をする社民党照屋寛徳を国政へ送ったのであります。  御承知のことだと思いますが、五十八年前の夏、沖縄は唯一の地上戦が展開をされて、二十万余のとうとい命が犠牲になりました。

照屋寛徳

2003-09-30 第157回国会 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第2号

なぜなら、今の政権与党というのは自公保三党であり、現実に参議院でも三党で多数を占めて、小泉さんの自民党総裁再選に当たりましても、三党連立でこれからもいくという合意をしているからであります。  つまり、三党連立政権がいいのか、それとも民主党単独政権がいいのかがまず第一義的に問われると思うんですね。

赤松正雄

2003-07-09 第156回国会 参議院 本会議 第38号

数の論理で押し切られ、仮に本法案成立したとしても、私たち自公保連立政権に白旗を掲げるわけにはまいりません。来るべき総選挙に勝利し、きっときっと近い日に民主党を基軸とした政権を樹立し、改めて大学の自治と学問の自由を奪い返すことを大学関係者国民の前に誓いながら、本法案反対の討論といたします。(拍手

山根隆治

2003-05-23 第156回国会 参議院 本会議 第26号

政府答弁附帯決議で歯止めを掛けたとは言うものの、今の小泉自公保政権にその約束を守る保証はなく、信用しろと言われてもそれは無理というものでございます。  報道定義が新たに盛り込まれるに至っては言語道断であります。「不特定かつ多数の者に対して客観的事実を事実として知らせること」という定義は一体何を言おうとしているのですか。

平野貞夫

2003-03-03 第156回国会 衆議院 予算委員会 第20号

大体、自民党選挙もせずに社会党の党首総理にして政権へ返り着いて、自社さ、そうして自自公、そうしてその次に、今は自公保。公明党も、汚職追放の立党の精神というものを捨てて、このごろ公明党議員の献金の額見ても五倍、十倍になっておるよ。イージス艦でも靖国神社でも、何でもオーケー。政権に入るというのはそれだけ魅力があるのか。

石井一

2003-02-05 第156回国会 参議院 本会議 第6号

小泉自公保政治に新しい五角形癒着構造ができ上がっていることを国民の皆さんに知っていただきたい。それは、再編、変質した政官業にプラスすること、とにかく政府権力に弱い御用学者御用メディア五角形です。この人たち日本を変えたくないんです。これが小泉政治の偽りの改革国民に本物のように錯覚させる正体です。  総理、あなたはナマズのほっかぶりという山梨県のことわざを知っていますか。

平野貞夫

2003-02-04 第156回国会 参議院 本会議 第5号

いざ総選挙となれば、国民はいじめの自公保政権を何のためらいもなく弊履のごとく捨て去るでありましょう。そして、未来に夢と希望を持たせ、心をいやす民主党中心政権を樹立するであろうことを私は固く信じています。政権交代こそ真の構造改革であることを申し上げて、私の代表質問を終わります。(拍手)    〔内閣総理大臣小泉純一郎君登壇、拍手

角田義一

2002-07-30 第154回国会 衆議院 本会議 第51号

国民に耐えがたい負担増を押しつける法案の中身の重大性に加え、国会のルールも乱暴に踏みにじって採決を強行したそのやり方は、小泉自公保政権の冷酷で危険な本性を象徴的に示すものであります。  小泉内閣支持率は急落しております。国民の多くが、小泉内閣改革なるものがにせものであること、その正体が古い、腐った、危険な自民党政治そのものであることを見抜きつつあります。

松本善明

2002-07-23 第154回国会 参議院 厚生労働委員会 第21号

だとすれば、今の自公保政権国民にとってこの上のない不幸な政権と言うほかないというふうに思います。  さらに、そのときに公明党負担増を取りやめるための財源までしっかり示しておられました。これ、九八年の参議院選挙のときの全国に配られた公明党法定ビラであります。大見出しは「こんなにあった税金のムダづかい」。

小池晃

2002-07-22 第154回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第9号

今回の五増五減法案は、九か月ほど前に自公保与党三党の衆議院選挙制度改革協議会党利党略のままいったんは合意した中選挙区の復活の容認や、その後に自民党が何の理念もなく無節操に作成した定数二増三減や三増三減試案と比較すれば、まだ公平であると考えられますが、今まで申し上げましたように、本来ならば早急に衆議院定数削減し、その後に国勢調査結果を基に衆議院選挙画定審議会で新たな選挙区を策定すべきであります

広野ただし